赤羽

 

最近東京に行くことが増えた。

東京に住む人から「酒好きなら赤羽が面白い」と聞き、

出張の度に赤羽に行っている。

 

お気に入りの店は曜日関係なく、どの時間帯に行っても満席。

 

鯉の刺身とか、

 

なまずの唐揚げとか、ワタクシ好みのメニューが多い。

 

この店独自のルールがいくつかあって、

まず酔っ払っての来店はNG。

酒の注文は一人3本まで。

3本目を頼むと「これで終わりね」と本当にストップがかかる。

 

鰻を白焼きで注文し、それをつまみに飲んでいると、

隣の父子に話しかけられる。

 

「おたく、白焼きとはツウじゃのう」

 

80歳近くの父親を、息子さんが毎週飲みに連れて行っているのだそう。

反対側の席では、夜の蝶々さんが若いサラリーマンと隣同士で盛り上がっている。

良い気分になったサラリーマンが奢ろうとすると、

「うちは奢り禁止!」と店員が独自ルールを説明する。

 

お客さんの話し声と笑い声、ワイワイガヤガヤがBGM。

この大衆酒場の雰囲気がたまらなく好きだ。

しかも開店時間は朝9時。

 

あぁ、こんな店が近所にあったらなぁ・・・(ヽ´ω`)

 

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旅館 心乃間間 館主 藤江甚午

旅館 心乃間間 館主 藤江甚午

熊本駅前にて大正13年から続く「藤江旅館」の5代目。 2008年には九州新幹線開通に伴う道路拡張工事の影響で、熊本駅前での営業を一時休業。 約5年かけて、阿蘇山を一望できる新天地<南阿蘇久木野>にて温泉旅館「心乃間間~konomama~」をオープン。 趣味は旅行、グルメ、アニメ、漫画、バイク(2008FXDL)でソロツー。 好きな食べ物はラーメン、鶏刺し、ホルモン系。
旅館 心乃間間 館主 藤江甚午

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