心乃間間の日常
ひょっこりと現れた渡り鳥に
季節を感じた
いつの間にか咲いた
山法師の花が
木立に微笑んでいる
季節の風に誘われて
石の小路を歩いてみる
足元の道しるべが
故郷の山へと
案内してくれた
ヤマガラが裸木にとまっている
山頂から昇る朝陽を浴びる為に
胸を膨らませて
朝焼けの空に向かって
佇んでいる
あてのない旅
求めず、飾らず、自然体で
あるがままの自分を
探しに行こう
ひょっこりと現れた渡り鳥に
季節を感じた
いつの間にか咲いた
山法師の花が
木立に微笑んでいる
季節の風に誘われて
石の小路を歩いてみる
足元の道しるべが
故郷の山へと
案内してくれた
ヤマガラが裸木にとまっている
山頂から昇る朝陽を浴びる為に
胸を膨らませて
朝焼けの空に向かって
佇んでいる
あてのない旅
求めず、飾らず、自然体で
あるがままの自分を
探しに行こう